【ベッドカバー】ラルフローレン＆マリメッコ・ハワイアン通販情報

女性ならやはり色々なデザインやカラーリングなどにはこだわるという方も多いです。
部屋のインテリアなどにはこだわりがある！という方もいるかもしれませんね。

そんな方達に向けて今回はベッドカバーについての情報をまとめています。
ベッドカバーを変えるだけでも部屋の雰囲気などはガラッと変わりますし、ラルフローレンやマリメッコ、ハワイアンといった有名なベッドカバーから通販などで販売されている無名で安いベッドカバーまで様々なメリットデメリットを交え紹介しています。

ベッドカバーの選び方

ベッドカバーとひとえに言っても、有名ブランドから無名ブランドまで多々ありますが、どう選ぶのが一番いいのでしょうか？

個人的な好みにはなってしまいますが、カーテンやベッドカバーについては、ラルフローレンのモノがオススメです。

ラルフローレンのベッドカバーを買いたいといった場合には、ラルフローレン ホームコレクション ベッドカバーなどのワードで検索してみれば、ある程度のデザインが調べれます。

それ以外でも北欧デザインでもあるマリメッコの、ウニッコ柄のベッドカバーや枕カバーとのセットといったものも、非常に人気があってオススメです。

これらは、肌触りもサラっとしているので、とても気持ちがよく、コットン仕上げなのが嬉しいところです。子供用のベッドカバーであれば、お花柄のミニウニッコなどは、とても可愛いので女の子であれば、とても喜ぶのではないでしょうか。

マルチカバーベッドカバーの本格的なオーダーも、ネットの進化と共に通販などで簡単に注文が可能になりました。
ベッドカバーの布も、キルティングから一枚布や厚地か薄地かなどと選択が可能ですし、形もギャザーや一枚布タイプからボックスなどと豊富にあります。

オーダーベッドカバーの場合は、既製品と異なりお部屋の雰囲気に合わせて作れるため、オススメです。
寝相が悪い方の場合ですと、ベッドカバーは、一枚布タイプの場合でしたら朝起きると、ずり落ちてしまっている。なんて事もあるので、ボックスタイプを選びましょう。

ベッドカバーの使い心地について

私自身が今使っているベッドカバーについては、ネットショップの通販で購入したキルティングでボックスタイプのものを使用しています。
ベッドがキングサイズなため、ベッドカバーも相当大きいものを購入しました。

それと、ボックスタイプだけでなく一枚布タイプも使用しています。
ボックスタイプは、ずり落ちたりしないのがメリットですが、逆に一枚布タイプであれば、付け替えが非常にラクで清潔に保つために役立ちます。

特に夏場は暑いということもあり、ベッドカバーは使用せず、普段は押し入れなどにたたんで入れておき、友人が遊びに来た際にキルティングのベッドカバーを掛けて使用してもらっています。

逆に冬場の場合は毛糸のベッドカバーを使用しています。
冬であれば汗もほとんどかくことはないですし、ベッドカバーもそのまま掛けっぱなしで大丈夫だと思います。

ベッドカバーの掛けっぱなしについて

ベッドカバーというのは、寝るときは掛けっぱなしなのか？についてですが、本来は、寝る時には外しておき、朝起きたらベッドに掛けるというのが、正しいベッドカバーの用途だそうです。

とはいえ、私は基本的には冬は暖かいということもあり、掛けっぱなしにしています。収納と言うことを考えるなら、どうしてもかさばりにくく、しわも出来にくい一枚布のベッドカバーを選んでしまいます

掛けっぱなしでいいという場合なら、私もそうですが、ボックス型のベッドカバーであれば少しくらい寝相が悪かったとしても、ずれないのでオススメです。

ベッドカバーの購入を考えているなら、部屋のカーテンなどとのコーディネートを考えてみるというのも、面白いですよ。
オーダーメイドであれば、ベッドカバーでだいたい5万円～の価格になりますので、生地を買ってきて得意な方は自分で縫うという選択肢で安くあげれます。

ローラアシュレイでも、時折バーゲンが開催されているので、覗いてみるといいかもしれません。

日本で購入する場合であれば、やはりラルフローレンやガーネットヒルで探してみるといいのではないでしょうか。
各シーズン毎に新作が出てきますので、こまめにチェックしてお気に入りや掘り出し物を見つけてみてはいかがでしょうか。