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赤ちゃんの嘔吐や子供から幼児の嘔吐の対策や処置

赤ちゃんの嘔吐についての傾向や対策など予防をするための情報をまとめています。
なにかと赤ちゃんや子供はちょっとしたことで嘔吐をしやすいので、予め対策や処置を知っておき、いざというときのために備えておきましょう。
これから出産を迎える方、既に出産したばかりだから不安という方に少しでもお役に立てればと思います。
赤ちゃんの嘔吐について
赤ちゃんが生まれると言うことは非常にうれしく素晴らしい事ですが、子育てにおいて、嘔吐などについて知っておいた方が良い情報も多々あります。
赤ちゃんの嘔吐を経験しない母親というのは、おそらく世界中どこを探してもいないと思います。
親になれば必ず、赤ちゃんの嘔吐は経験しますので、予め対策や傾向などから処置を知っておくといざというときにも安心ではないでしょうか。
赤ちゃんの胃というのは縦長です。
そのため、胃の上部にある噴門部の筋肉がまだ発達していないために、大人に比べると吐きやすくなります。
簡単でわかりやすいのが、ミルクを飲んでもすぐに吐いてしまう経験を持つ人も多いのではないでしょうか。
吐いていない時は元気がある場合ですと、軽い吐き気はあるものの他に変わった様子はなく機嫌もいい。
といったような状況の時は、赤ちゃんが嘔吐をしたとしてもまず自宅で少し様子を見ましょう。
赤ちゃんが嘔吐を頻繁に繰り返す、またはミルクを飲ませると勢いよく嘔吐してしまう、嘔吐を繰り返すものの食欲自体はあり、水分もとれるといったような状況であれば、病院へ行って受診しましょう。
赤ちゃんの嘔吐の危険な状態について
赤ちゃんの嘔吐とひとえに言っても、様々な状態がありますが、下記のような状況は危険な信号です。
赤ちゃんがぐったりし元気がない状態や、立て続けに嘔吐をしたり顔が青ざめている場合。
こういった状況でしたら、例え診察時間外であってもすぐに病院で受診させるようにしましょう。
赤ちゃんがぐったりしていたり、泣いたり泣きやんだりを激しく繰り返す場合、高熱や下痢がみられる、激しく嘔吐する、水分をとらなような状況であれば、大至急、急患で病院に連れていくようにしましょう。
赤ちゃんの嘔吐といえど、その症状は様々です。
赤ちゃんが吐いた場合は慌てずに対処をする事を心がけましょう。
どんな症状であってもなるべく早い段階で医師に診断してもらうようにするのが安全です。
風邪からだけでなく、嘔吐から考えられる病気は実は意外と多くあります。
赤ちゃんの体調が少しでもいつもと違うな・・?と感じた場合は、迷わずに診断してもらいましょう。
注意しなければいけないのは、自分で見て大丈夫だ。と判断を下してしまわないことです。
赤ちゃんの嘔吐からの病気について
赤ちゃんが嘔吐した際には、以下の病気などが考えられる場合もあります。
吐乳・溢乳
赤ちゃんが授乳直後にミルクを吐くことで、かかりやすい年齢はだいたい2~3カ月頃までと言われています。
ミルクを飲みすぎて吐くことや、空気も一緒に飲んでしまって嘔吐する場合があります。
ただ、げっぷと一緒にミルクを吐いてしまう状態は、病気ではありませんので、その場合については心配ないでしょう。
吐乳・溢乳の予防としては、授乳後に赤ちゃんを縦抱きにして背中をトントンします。
赤ちゃんはミルクを飲んだ後にげっぷをします。げっぷをした後に寝かせるようにしましょう。
先天性噴門弛緩症
赤ちゃんは元気なのに、飲んだ物を嘔吐した場合は先天性噴門弛緩症の可能性があります。
かかりやすい年齢は生後すぐからで、食物や飲物の逆流が原因となります。
予防対策としては、1回の授乳量を減らしてみましょう。回数を徐々に増やしていき、吐かない様に調整をしてください。
それでも体重があまり増えないようでしたら、医者に診断してもらいましょう。
肥厚性幽門狭窄症
授乳をする度に激しく嘔吐をする場合は、肥厚性幽門狭窄症の可能性があります。
かかりやすい年齢としては生後2~3週間以降の赤ちゃんになります。
胃の内容物が逆流して、十二指腸に出られない状態になって発症します。
授乳をする度、噴水の様に激しく吐いてしまい体重が増えません。
栄養不良になることもありますので注意しましょう。
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